2010年7月9日金曜日

Rackspace Cloud導入記その3(サーバー起動!)

前回のエントリでRackspace Cloudのサービスを使用する準備が整いました。
今回のエントリではCloud Servers(Rackspace Cloudのサーバーサービス)を使ってサーバーを起動し、アクセスするところまで確認します。
公式サイトによると大きく分けて3つのスッテプとなるようです。
  1. サーバーのスペックを選択
  2. 使用したいOSを使用(WindowsはBeta版です)
  3. 数分後に使用可能
非常に簡単そうですね。それでは具体的な手順です。
  1. 管理画面のログインページにアクセスしてログインします


  2. Hosting>Cloud Serversと展開してAdd Serverをクリック


  3. 起動させるOSイメージを選択します
    ※今回はCentOS5.5を使用しました


  4. サーバー名を記入し、サイズを選択したらCreate Serverをクリック


  5. 登録したメールアドレスに起動完了の通知メールが来ます
    ※起動完了通知メールにrootユーザのパスワードやIPアドレスが書かれています。
    タイトル【Cloud Server Alert Notification】

    Your Cloud Server build is complete.

    IP: xxx.xxx.xxx.xxx
    root/Administrator password: Development-Serverxxxxxxxx

    Resources:
    Knowledge Base: http://cloudservers.rackspacecloud.com
    API Developer Guide: http://docs.rackspacecloud.com/servers/api/cs-devguide-latest.pdf
    Cloud Tools: http://tools.rackspacecloud.com

    If you have any questions or received this message in error, please let us know.

  6. Overview>Action For This Server>Consoleから仮想端末を起動出来ます
    ※JavaScriptを有効にしておく必要があります。


    ※仮想端末はこんな感じですが、少し動作にタイムラグがありますね


  7. Deleteを実行するとサーバが完全停止します
    ※データは消えるようです



以上がCloud Serversの起動から停止までが完了までの流れです。

■感想
Rackspace Cloudの管理画面はECと比較するとシンプルで分かりやすい印象を受けました。
ちなみに、管理画面からは今回のエントリと同じ内容となるチュートリアルも用意されていましたし、アカウントさえあれば悩む事なくサーバーが起動出来そうです。


■参考リンク
http://www.rackspacecloud.com/cloud_hosting_products/servers